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二十踏み目 比叡妙見神社
2007年07月31日
比叡山といいますが…
もとは、北方町という、地名が十二支になっている全国唯一の町だったが町村合併で延岡市に編入された。ちなみに、この比叡山は未地区にあり、十二支の地名は温存された模様。
この山は、本家の比叡山に負けないくらい神秘的に思えるのだ。
標高913m。五ヶ瀬川の支流・瀬川を挟んで矢筈岳と水墨画のような双璧を描いている。ロッククライミングのゲレンデとして、その道の人たちには有名な山のようだ。
三峰の山々が連なっているが、それぞれが花崗岩の一枚岩。地面から突き出た岩に、人がよじ上って遊んでいるのである。
絶景な山、いわくありそうな山は、磐座として信仰の対象になる。この比叡山は磐座にぴったりな姿形をしている。
が、実際にどうだったのかは、調べてみても分からなかった。![]()
九州の山はそれほど深くないところばかりなので、古くから人が住んでいたと思うけれど、ここら一帯はどうだったのだろう。調査続行である。
この巨大な岩山の途中、清水が湧き出て、水汲み場が設けられていた。この上に、比叡妙見神社がある。
● 執筆者: 高野龍也
高野龍也 1971年福岡市生まれ。印刷会社営業から、地元出版社勤務、フリーペー パー発行などを経てフリーライターに。2001年から3年間、某紙 企画で九州各地を取材して放浪。市町村単位で150市町村を踏破。 2005年10月よりペーパーカンパニーに参画。現在も紙面、企業広報紙、ホームページなどにて執筆。趣味は、写真を撮ること。パイプおよび喫煙。散歩。
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