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三十二踏み目 小烏神社
2007年10月02日
忘れていないか? 小烏神社
●小烏神社
所在地 福岡市中央区警固3-11-56
●祭神
建角身神(たけつぬみのかみ)
●ご利益
家内安全、商売繁盛、子どもの安全
小烏神社は、神社本庁のHPで検索して、目がけてお詣りした神社だった。ボクは、薬院に5年ほど暮らし、今も薬院の事務所で仕事をさせていただいているが、この薬院町の産土神のことはまったく知らなかった。なんだか、もうしわけない。
打ち合わせが終わって、地図を頼りに向かうと・・・。なるほど。高台に鎮座まします。
石段を登る前に、案内看板を見ると「ご祭神は建角身神(たけつぬみのかみ)といわれています」と少々自信なさげな表示。
建角身神はおそらく、賀茂建角身神のことだと思われる。この神様は、天地開闢のときに最初に現れた造化三神の神産巣日神(かみむすびのかみ)の子孫といわれ、神武天皇東征の折に道案内した八咫烏のことだという。![]()
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八咫烏といえば、サッカー日本代表のエンブレム。サッカーの神様にしちゃってもいいんじゃないかな。
八咫烏だから、小烏神社なのか? などと考えつつ石段を上っていくと、かたわらには打ち壊された石碑の台座なんかが無造作に転がっている。廃墟感がただよう。階段を上りつめると、社務所があるそこそこ趣のあるお社だった。ホッとした。
● 執筆者: 高野龍也
高野龍也 1971年福岡市生まれ。印刷会社営業から、地元出版社勤務、フリーペー パー発行などを経てフリーライターに。2001年から3年間、某紙 企画で九州各地を取材して放浪。市町村単位で150市町村を踏破。 2005年10月よりペーパーカンパニーに参画。現在も紙面、企業広報紙、ホームページなどにて執筆。趣味は、写真を撮ること。パイプおよび喫煙。散歩。
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