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番外編 住吉さんへ初詣して
2008年01月02日
元日の住吉さん
元日に初詣に行くのは初めてで、ワクワクして行ったものの、参道から伸びる行列を見てたじろいでしまった。
おそるべし、元日でした。
といいつつも、住吉さんの行列は易しいものだと思う。かつて、大晦日に年越しキャンプをして、元日の早朝に福岡に戻る、という奇妙な行いをしてしまったことがあったが、その時の太宰府インターおよび太宰府周辺の混雑ぶりと行ったら…。
それに比べれば、住吉さんには粛々とした行列であった。
住吉さんは筑前一宮。大阪の住吉大社が全国の住吉神社の総本宮と呼ばれるに対し、その起源であるという意味で、住吉神社の根本宮という。![]()
福岡の住吉さんも海辺の神社であったことが記された古地図をどこかで見たなぁ、と思っていたら、境内の看板だった。住吉さんには三ヶ月に1回くらいお参りに来ているが、いずれも夜だったので見落としていたらしい。
鎌倉時代、現在の福岡市市街地は大半が海の中。美野島は蓑島という島だったようだし、塩原は「汐原」と書いて、塩田の名残を地名にとどめているというのも納得できる。
● 執筆者: 高野龍也
高野龍也 1971年福岡市生まれ。印刷会社営業から、地元出版社勤務、フリーペー パー発行などを経てフリーライターに。2001年から3年間、某紙 企画で九州各地を取材して放浪。市町村単位で150市町村を踏破。 2005年10月よりペーパーカンパニーに参画。現在も紙面、企業広報紙、ホームページなどにて執筆。趣味は、写真を撮ること。パイプおよび喫煙。散歩。
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