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ガングリオン

2009年08月26日

アニメのキャラクターでもなく、戦闘のヒーローでもなく、私の頭を悩ませる奴。



私の右手首には、「ガングリオン」という腫瘍があります。


そいつと付き合いだしたのは、大学2年生のあの雨の日。
「なにか腫れてる・・・」と思い、病院にいきました。


そしたら、先生が見るなり「ガングリオンですね」と。


おろちょんに引き続き、誰・・・?


切開か注射器で中のゼリー状のものを出すしかない、と。


切開!?注射!?
gan54.jpg


無理無理無理無理無理、と注射嫌いな私は、体の力がひゅるりと抜け、
立てなくなったのを覚えています。ださー。


「別に害はないよ」という先生のお言葉のもと、
今まで放置、育ててきたのです。


すると本当に最近、一昨日?消えていました。
友達に「小さくなったねーガングリオン」と言われ、見ると消えていました。


この前、本当によく効く気功の先生がいる、という話を聞いて、そしてその体験談まで聞いて、やっぱ人の体って、すごいなー、よく出来てるなーと思いました。
そういうパワーを持った人、というのは別にしても、西洋の医学なしに治るって何?


まぁ、本当は偏らず、ミックス(医者と気功とか)がよい、とおっしゃっていました。

自然治癒力とはちょっと違う。
治ろう、と思う力?


そんな力を目の前にしたら、まだまだがんばれるなーと思うしかないですよねー。
体は、意思と関係なく、よくなろうとしているんだから。


ガングリオンの場合、何もしておらず、いつの間にかですが。
結婚式までには、切開しようと思っていましたが、
手術費かからなくてよかったー。
私の体、居心地悪かったみたい。


さよならガングリオン。

執筆者: anami