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江戸川乱歩
今日食べたもの
夜:飲み会でちょこちょこ
朝:食パン何もつけずに
昼:薬膳チキンカレー@ベースキャンプ
間食:キャラメルアイス@17(ご褒美)
体重減りません。それはさておき。
推理小説好きと言いながら、いまだかつて江戸川乱歩を読んだことがありませんでした。
なんかちょっと王道すぎて。
王道すぎて敬遠していたのです。
例えば、沖縄旅行に行って、ブルーシールアイスで、紅芋アイスとかパイナップルアイスとかを選ばず、
チョコミントを選んじゃうように。
でも、やっぱ紅芋でしょ!と思い、ちょっと短編集を買ってみたのです。
「二銭銅貨」とか、最初のほうのやつです。
明智小五郎登場の初期も入っています。
感想は、単刀直入に言うと、面白かったです。
けど、いつもは買った小説を1日とかですいっと読んでしまうのに、
1週間かかりました。短編なのに。
なんだか読みたくない気分の日が多かった。
なので、星新一を途中に挟んだりして。N氏。
でも、星新一も一気に読みたくない部類に入るんですが。
その理由はたぶん、感情移入出来なかったからだと思います。
私は、本は旅だと、思っています。
これは、私の大好きな詩人さんの言葉にあるんですが。
There is no frigate like a book
To take us lands away,
Nor any coursers like a page
Of prancing poetry.
This traverse may the poorest take,
Without oppress of toll;
How frugal is the chariot
That bears the human soul!
適当に直訳すると、
本のように凄い船(フリゲート船といって小型快速船)はない。
どんなところでも連れて行ってくれるし。
ページをめくることよりも、飛び跳ねる猟犬はいない・・
この旅行はお金がかかるというストレスもないし、
どっこにでも連れて行ってくれるんだなーみたいな。
いわゆる、妄想ですね。
妄想好きなんです。
だから感情移入できない本って読むのきついなぁ、と思うんです。
誰に対して感情移入するわけでもなく、その場の雰囲気にのめりこんだりも
できませんでした・・・
高校生のときだったら、感動してたかも・・・
推理も王道で。
でも、「芋虫」はオススメです。あと、「人間椅子」も。
両方怖い。
でも、感情移入の話でいくと、恋愛小説にはまっったく感情移入できません。
なんだろーなー。
例えば、ラジオから名曲のカバーが流れてるけど、歌ってるの、誰?みたいな感じです。
なんで無名の人がカバーしてるの?
それ、知らない人のカラオケ聞いてるのと一緒じゃないか?
という気分になるのです。
絶対伝わらないなー。
小説家向きではないなーわたし。