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食い意地

2010年06月18日

最近読んでいる本は、安野モヨコさんの『くいいじ』。
だいすきな漫画家さんの1人。



安野モヨコ先生の自分の「食い意地」についてのエッセイです。
決して、グルメではないけれど、食べ物に対する熱い思い!の話。他人に言われるまで自分の食い意地に気づかなかったそうですが、モヨコ先生の食べものエピソードは面白い。


ちなみに、漫画『働きマン』や『さくらん』も大好き。




でも、ひとごとではない。


どっちかというと、私も食い意地はっているほう。


アルバムの中に、まだ1歳くらいの私が、生の大根をまるかじりしている写真がある。
その下に、父の当時のコメントが書いてあって、
「美保、大根をよく食べる」とあったときは、
「大根を赤ちゃんにやるなよ!」と思ったけれど、
あの笑顔を見るとどうしても親のせいではないような気がする。


アニメや漫画を見るときだって、映画を見るときだって、
あの主人公が食べていたもの、が気になる。


小さい頃は、トムとジェリーの冷蔵庫の中にあるゼリーに憧れていたし、今でも漫画のワンピースに出てくるサンジが作った「じゃがいものパイユ」が気になる。


夢にもみるくらいだ。


それに私は感化されやすい。


アイスでは、チョコミントとラムレーズンが大好きなんですが、
それも小説の主人公が好きなアイスだったから。


食べていたらそうなれる、と思い、小学生には美味しさがわからないランキングTOP3に入るであろうチョコミントとラムレーズンを泣きそうになりながらも選んで食べていた。


今では大好きなアイスになりました。
適応能力すげぇ。


そう思うと、食い意地なんだか、空想好きなのか、ただの変人なのか、よく分かりません。


が、人間は食べ物でできているので、いいんじゃないでしょうか(よくない)。


で、モヨコ先生の代表著書、『働きマン』の主人公の松方ひろこの好物で、よく食べている納豆巻きも私の定番チョイスの1つ。


私の今までのパターンから行くと、そうなりたいのか。
なんか自分がめっちゃくちゃ恥ずかしい。

執筆者: anami