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シティボーイ

2011年12月26日

「出身は?」と聞かれ、「福岡県です」と答える。
決してウソを言ってる訳ではないのですが、なんか疑問。
私の実家(がある黒木町)は、本当に福岡県なのか??





写真のような、なかなかの田舎で育った私は、
都会に出ると、つい大きなビルを見上げてしまうタイプ。
田舎っぺの中学、高校の頃、


都会の青年はバタフライナイフを常備している!


なんて、勝手な想像をしては
ビルを見上げるのを我慢してました。


ビルぐらい八女にだってあっけん、いっちょん珍しなか!


みたいな感じで強がって、意地張って。
けど本当は興味深々なので、
コソっと「伸び」をするフリをして、
思いっきり大きなビルを眺めたり、
上目使いでチラチラ見たり。


俺はいつか、福岡市に住むんだ!

目指せシティボーイ!

シティボーイに、俺はなる!!


そう心に決めてました。
そして、シティボーイになる時は突然来たのです。


その瞬間は大学受験の時。
当時まだ珍しい「i Pod」 で、アヴリル・ラヴィーンの「Sk8er Boi」を聴きながら、
博多駅から地下鉄に向かう長いエスカレーターに乗っただけで。


あ。これがシティボーイか!


と、訳のわからん達成感(?)を感じていました。


JR~地下鉄に乗り換える、
通勤ラッシュの流れがそう感じさせたのか、
アヴリルのSk8er Boi が私を勘違いさせたのかは、不明ですが、
その日、私の気分はシティボーイでした。


アヴリル聴いてて、なんか思い出してしまいました。


自分の直らない(直さない)地元の方言を聞くと、
黒木ちゃ、福岡じゃなかにゃ~。


と思います。