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刺客

2012年04月02日

何度も言っていますが、動物が超苦手。見ている分には、全然いいんですが。触るのは無理!



先日の日曜、あるお祭りに参加してきました。
「川と海の漁師めし」チームの1人として売り子を手伝ってきました。
そこが、「しろうお」を売っていました。


しろうおって知ってます?
春の風物詩、しろうおの踊り食いが有名です。


昔、家族旅行で旅館に泊まった時、夕食でこのしろうおの踊り食いが出て、衝撃を受けた。
え!これこのまま食べるの!
結局、家族4人、父しか食べられなくて、父が4つとも食べた。


生きてうごめいているのを口に入れるのが怖いーー!と母と弟と意見が一致。
その時、生きているシロウオを噛んで食べる父親の偉大さを感じました。




で、ですよ。
そのお祭りの時に、漁師めしの1つとして、室見川のしろうおの組合の人経由?で福大生方々が売っていました。
しろうお(生)も袋に入れて売っていましたが、しろうおの炊き込みご飯は大人気!
めずらしいですからね。
でもこれ、本当に美味しかった~!




と、1日働いた最後に、シロウオを少し、分けてもらいました。
袋に入ってて。
まるで金魚すくいの帰りみたいに、ぴちぴち生きているシロウオを片手に帰りました。


満腹で帰ってきたので、いつか食べるかなーーーと思って、そっと台所の机の上に置いて、疲れたのでお風呂に直行。


お風呂から上がって、ふと台の上を見ると、袋に入った、シロウオたちがぴちぴちと元気に動いていた。




しーんとしている1人の部屋で、この袋のびちびち「生きている」感じ・・・


に対して、すごく、ほっとしている自分。


あぁ、きっとこうやってペットにはまっていくのね、と。この「生き物」な感じに、ペットを飼いたがる女性の気持ちが初めて分かった瞬間でした。


シロウオで。


ある統計で、ペットを飼っている女性は恋人ができないとか、結婚しても子どもがいらないとかいう選択をする人が多いって言われているのですが、シロウオのせいで、子どもなんていらないわっってなっても困るので、さっそく、今日帰って勇気を出して食べることにします。


でも、帰って、しーんとしている真っ暗な部屋にびちびちはねているシロウオを見たら、きゅんってなって食べれないかもしれない。


名前はつけないようにしよう。そうしよう。

執筆者: anamiho