天神様の休憩所
●綱敷天満宮 ●所在地
福岡市博多区綱場町●祭神 菅原道真公
●ご利益 学問の神・綱場町の産土様
綱敷天神は、もとは綱輪天神といった。平安京から大宰府へ左遷された管公が博多に到着して上陸された際。貴人を迎える敷物を持っていなかった土地の者が、綱を丸くして敷物替わりにし、そこに管公が休まれた。その故事をもってお社は創建され、綱輪が綱場に変化して、町の名前になった。
ビルの狭間
●中洲國廣神社 ●所在地
福岡市博多区中洲●祭神 倉稲魂命(うがのみたまのみこと)・稲荷大神
●ご利益 中洲の守り神・商売繁盛
旧福岡シティ銀行の発刊物で「博多に強くなろう」シリーズという小冊子があった。まとめられて出版されてもいる。そのシリーズ、なかなか渋くて面白かった。出版されたヤツは全部(古本で、だが)そろえて、何か書きものする時のネタ本としても活用している。現在も続いているのかは知らないけれど、そのシリーズの中で國廣神社のわだいがちょこっとだけ出ていた。現在は
webで読むことができる。
元日の住吉さん

あけましておめでとうございます。書初めです。元日に、一年のスタートとして住吉さんへ行きました。住吉さんについては、
このページで。
元日に初詣に行くのは初めてで、ワクワクして行ったものの、参道から伸びる行列を見てたじろいでしまった。
おそるべし、元日でした。
前方後円墳

●那珂八幡宮
所在地 福岡市博多区那珂1−44−7
●祭神
八幡神(応神天皇)・神功皇后・玉依姫
●ご利益
鎮護国家・家運隆盛
祖母の家のすぐそばにあるのが、那珂八幡宮である。ボクの通っていた小学校からもほど近い。学校の帰りに友だちと、立ち寄った懐かしいお社である、が、久しぶりに訪れると既視感がない。木立のコンモリが、こぢんまりとなっていたからかもしれない。
遠足の思い出

●日吉神社
所在地 福岡市博多区山王一丁目
●祭神
大山咋神(おおやまくいのかみ)・大己貴大神(おおなむちのおおかみ)・ 大物主神(おおものぬしのかみ)
●ご利益
五穀豊穣、開運、鬼門除け、家内安全、安産の神、疱瘡除けの神様としても
博多区の山王公園は、ボクの通っていた小学校の、春の歓迎遠足の定番だった。3年に転校して来たので3年連続。しかも、普段遊んでいる公園で、学校から歩いていくのがたまらなく面倒だった記憶がある。
リバレインの鎮守さんですね
●鏡天満宮
所在地 福岡市博多区下川端町3-1
●祭神
菅原道真公
●ご利益
やっぱり学問の神かな?
商業施設としては、なんだかなぁの博多リバレイン。ホテルオークラとの間、川に向かってどうどうと建っているのが鏡天満宮である。
母さん、厄八幡さんに行ってくる
●若八幡宮
所在地 福岡市博多区博多駅前1-29
●祭神
仁徳天皇、大巳貴尊、少彦名命(分からんのでどっかのHPからパクりました)
●ご利益
厄払いです
ボクの実家が博多区にあったころ、父のタツオさんと大晦日には、厄八幡さんに出かけていた。すごい人手にもまれながらお詣りをすませて家に帰ると、年越しそばをすすって新年を迎えた。
それも、今は昔の話。小学生時代を最後に、厄八幡さんとは縁が無くなっていた。
博多区はボクの子どものころのテリトリーだったから、参拝するとついついノスタルジックになっちまう。
それに新しい発見も多い。
現在で言うところの博多区は、全域が博多ではないことが、つまり本物の博多=博多部でないところも多く含まれていることが、実は厄介だ。
博多部には、お櫛田さんをはじめ、純博多っ子から広義の博多っ子まで愛されているお社が多々あるが、それ以上に小さな小さな、町の鎮守さんもたくさん点在する。
住吉神社は立派だが、博多の神社ではなかったりするので、そこんところは慎重に書かないといけない。
博多の中心と周辺が混在しているのが今の博多区で、周辺には周辺で古い歴史があったりする。それは、中央区と同じで、大昔は博多も海の底だったから。
また、博多の場合は、お寺もすごい味わい深いところもある。仏様の勉強もしないといけない。