比叡山といいますが…

比叡山といっても、京都と滋賀の県境にある、有名なあのお山ではなく、宮崎県延岡市にそういう名前の山がある。
もとは、北方町という、地名が十二支になっている全国唯一の町だったが町村合併で延岡市に編入された。ちなみに、この比叡山は未地区にあり、十二支の地名は温存された模様。
この山は、本家の比叡山に負けないくらい神秘的に思えるのだ。
あえて天安河原宮

高千穂に来ると、ホッとする。神話の故郷というのが高千穂のキャッチフレーズだが、ボクにはむしろ「正しい山里」という感じ。ところどころ、神々の匂いみたいなものを強烈に意識させるところがあるが、それはもう、住民の方々の努力としか言いようがない。
神様や神話をウリにして、みんなで喰っていく。神様で商売するのは不謹慎ではない。これも、信仰の一つの形だとボクは思う。
そんな高千穂で好きな場所の一つが、天安河原である。