2年と2ヶ月。約800日。
恋愛でも、ビジネスでも、その期間には、意味がありそうなのだ。
気になるっ。
今年の新入社員である『ハチロク世代』は、ビジネス的に、何かやらかしてくれそうな予感がある。
かつて「新人類」と呼ばれていた40半ばのおっさんは、実は、その世代の動きが、とても驚異だし、気になっているのだ・・・。
先週、麻生内閣の新経済対策の一つとして、アニメやマンガ、ゲームの「殿堂」の創設に文化庁が乗り出したというニュースが流れた。総工費117億円。血税が投入される。
これに、断固反対である。
「政府と漫画」は、そもそも相容れない。
日本の社会に、「情報流通」というコトバが世間に流通しはじめたのは、1998年あたりだったと記憶する。1999年7月のNTTの新体制スタートでは、「グローバル情報流通産業」を目指すと宣言。あれから10年が経ったわけである。
「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」と詠んだのは俵万智さんである。
社会全体に、とりかえしのつかない第一歩を踏み出したようなネーミングが氾濫していると感じているのは、どうも私だけではないようだ。
いろいろな会社で、今年も、新入社員評を聞く季節になった。40才も過ぎると、自分自身が新入社員だった頃のこともすっかり忘れ、『そんなの意味があるのですか?』と言いたげな、小利口な新入社員の諸君には、ひと言、言いたくなる。
結婚して今年で20年目。「熟年」の領域に入ってきた。
2年前、2007年4月より、厚生年金の制度が一部変わるのを待って、爆発的に「熟年離婚」が増えるなんてニュースであ賑わったが、その実態はどうなのだろうか。