「グリコアーモンドチョコレートカカオ70%」。
なかなかお目にかかれない、この「黒箱」。
はっきり言って「オイシイ」です。当然、「ビター」。
味と色というのは、なかなか関係が深いもののようで、
タバコなんかでも、ニコチン&タールの割合が減るほど
箱の「白部」の面積が広くなっていくという傾向があります。
「軽い → 明るい → 白」ということでしょうか。
食べ物の場合、一般的には、仕様素材の色を反映させる
ことが多いようです。
「ミルクチョコ → 白」
「イチゴチョコ → ピンク」
「抹茶チョコ → 緑」
ところが!!
グリコアーモンドチョコレートは、「白箱」「赤箱」「黒箱」が
あるのですが、もうひとつ、「緑箱」があります。
(まだ他にもあったらスミマセン!)
さて、この、色と味の関係から、「緑箱」はいったい
何味なのでしょう!?